月別アーカイブ: 2018年11月

子持ち30代の現地採用体験記 その2

 

その1からの続きになります。さて、二番目の子を妊娠中に転職エージェントと接点がありました。大丈夫だとは思ったものの、30代も半ばを過ぎ、年齢については心配していました。いくら会計士資格があったとしてもやはり年齢をマイナス評価されるのではないかと思っていました。転職エージェントに、妊娠している件も含め率直に打ち明けたところ、『妊娠中の人を紹介はできないが、年齢については全く心配いらない』という返事をいただきました。
この一件で自信がうまれ二番目の子を妊娠中から出産後も含め一年以上も働きませんでした。すでにその時にはメイドさんはいましたが、1歳にも満たない子を預けるのは抵抗があったのと、保育園に空きがなかったためです。
なお、保育園の相場ですが、私の家の近所の二つの保育園の場合、1歳未満の幼児でFull dayだと、SGD1,800からSGD2,000前後かかります(シンガポーリアンには補助あり)。かなり高額ですが、シンガポールは働いても働いてなくても先着順で子供を乳児から預けることができるので、環境の良い園はフルである確率が高いです。わが子がちょうど1歳を迎えようとする時期に問い合わせたのですが、空きはなく半年待ちだといわれました。
子供をいつでも預けられるところがあるのはシンガポールの良いところだと思いますが、いかんせん費用が高いです。基本的には子供が幼稚園入園年齢にならないと会社からの補助は支給されないため、現在も下の子の費用は自腹で払っています。
転職に話を戻します。転職活動を再開するにあたって登録したエージェントはJACリクルートメント、Pasona、あとはエージェントではありませんが、LinkedInになります。私が登録した時は、JACからは日系の会社を中心とした案件紹介であったのに対してPasonaは主にローカル企業や多国籍企業の経理職の案件の紹介でした。あと意外にLinkedInの使い勝手が非常によかったです。登録していない方はぜひ登録をおすすめします。シンガポールではLinkedInを少し詳しい『名刺』のような位置づけで使う人が多く、エージェントの中には面接者のプロフィールをLinkedInから探して送ってくれるところもありました。
さて、実際に私のようなキャリアでどのような案件が多かったのかというと、通常の経理・財務業務のほかに東南アジアに展開する子会社の経理指導、立ち上げといった案件が多かったです。正直に言うとチャレンジしたいのは後者でしたが、出張が必須になってしまうので、一般事業会社での経理・財務業務を希望しました。
面接を行ったのは4社であり、1社は返事が返ってこず(出張が必須だったので断る予定だった)、残る3社のうち1社は最終面接辞退、もう一社は内定辞退、最後の会社で内定ということになりました。こちらは決まるときはものすごく早くきまる(当日か遅くとも次の日には連絡がくる)ので1か月強で内定をとることになりました。ただし、EP取得が現在はかなり時間がかかります。この審査期間は給与水準というよりも、どこの国の学位をもっているかが非常に影響している気がします。私とあまりかわらないステイタスの人でも3,4日で出た人もいるので。その方はイギリスの学位をもっていました。
結果的にはEP申請からほぼ2週間後にビザがでて晴れて働くことができるようになりました。
つづく。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村

子持ち30代の現地採用体験記_その1

忘れないうちに今の会社に決まるまでを記事にしておこうと思います。私の記事が誰かのお役にたてれば幸いです。

3年前に日本を離れるときは果たして自分のキャリアがシンガポールで通用するのか不安でいっぱいでした。TOEICの点数は高めにもっていましたが(860点)、留学したこともなく『実務で通用する』英語力は皆無でした。どのぐらいかというと日本で電話面接をした外資の会社からは内定をもらえず(英語が不得意なのにどうやってみんなとコミュニケーションとるの?と辛辣なコメントをいただきました)、日系の会社へと転職しました。日本の転職常識から仕事のブランクは作ってはいけないと思ってたので電話面接で内定を頂いたところに即決してしまいました。今から考えるとなぜあの時あんなに焦ってたのか。とにかく自分に自信がなかったということなのでしょう。

渡星からすぐに働き始めたものの、前職とは違い中小規模の会社であったことでかなり大変でした。前職での私は第1子がまだ小さかったことや、勤め先が大手であったことからかなりの恵まれた条件で働いていました。
しかし、転職先はとにかく業務量が多くて、土日も働かなくてはいけない状況でした。もうこれ以上働いたら家庭が崩壊すると思っていた矢先にまさかの妊娠。こんなに早くできるとは予想外で、旦那さんとの喧嘩も増え気味だったことでその会社は退職することにしたのです。

ただこの時には退職への焦りはなく『シンガポールはかなりの売り手市場だ』という実感がありました。ー何度かエージェントからコンタクトがあったことー人を採用するのが非常に難しく、雇ったとしても職場が合わなかったら躊躇なく退職する人を数多く目にしたことーだんだん英語で会話することができるようになったことー子供を持っている母親や妊婦に対する理解はないが、メイドさんなどの母親業をヘルプする制度が整っており、子供を持っているか否かよりも、仕事に穴をあけないように、メイドさんや義両親/両親との同居などの何らかのフォロー手段を持っているのかが重視されていること

今度は1年以上休んでキャリアを再開しようと落ち着いて考えることができていました。

【子連れ】Penang Travel Log‐ Golden Sands Resort Penang-2

さてペナン旅行記の続きです。基本的にうちは子供が小さく、特に上の子が偏食のためホテル内で食事しました。ガーデンカフェというところで食事しましたが(画像はホテルHPからお借りしました)、なにせオープンエリアでクーラーがないので、奥に行くにしたがって暑くなっていました。でも食事は美味しく、サンドフライにも悩まされることなく食事を楽しむことができました。

さて、二日目。シンガポールにやってきてから一度は体験してみたいと思っていたプラナカン芸術に触れる日。うちの旦那さんは全く観光に興味がなくホテルステイを好む人なのですが、子供二人の世話を押し付けようとしたところ、一人で子供二人は無理とギブアップされ酷暑の中家族4人で出かけました。
出かけた先は有名なプラナカンマンション。この圧巻のプラナカン様式!!まだまだ堪能したい!と思いましたが子供たちと旦那さんが暑さに根をあげ帰ることになりました。宝飾館のところにはクーラーがきいているのですが、屋敷部分にはクーラーが入っておりません。

駆け足で見ただけでしたが、こういう美術品が大好きな人にはたまらない名跡だと思います。
そのあとはシャトルバスのピックアップポイントにむかい、ホテルに帰りました。
3日目、いよいよペナンお別れ。消化不良感(ジョージタウンをもっと歩きたかった)は残るもののやむなし。きっとまた来ようと思い空路シンガポールへ。

以上、ペナン旅行記でした。

【子連れ】Penang Travel Log‐ Golden Sands Resort Penang-1

先日、Golden Sands Resort Penang に遊びに行きました。
二泊三日でホテル代が688.36SGD(食事込み)が飛行機(LCC利用)往復588.41SGD、合計1276.77SGD(10万円とちょっとぐらい)の旅でした。未就学児二人をつれての旅はなかなか思い通りにいかなかったですが楽しかったです。
基本的にうちの子たちは二人とも(特に下の子)が海を怖がるので海辺にはいけずもっぱらホテル内のプールやキッズルームで遊んでいました。うちは利用しませんでしたがベビーシッターサービスも事前にいっておけば利用できます。館内は子供が遊べるスペースがたくさんありました。
初日:まず朝から移動。シンガポールからペナンへは直行便が出ており、時間も2時間ぐらいなのであっという間につきます。下の子がまだ小さいので騒ぐのではないかとひやひやしましたが(東南アジアは赤ちゃんには基本的にやさしい国ですが、やはり騒がれるのは避けたい!)、無事に寝てくれてペナンに到着。お迎えのタクシーをホテルから頼んでおいたのですんなりとホテルへ到着しました。
ついて早々ホテル内をぐるっと一周し、子供たちはお目当てのアドベンチャーゾーンへ(プレイルームはかなり寒いので長袖長ズボンでいかれたほうがよいです、また靴下着用が義務付けられています)。つくなり子供たちはダッシュで遊具へ。ちなみに下の画像はお借りしています。監視員さんは一応いますが、このゾーンはかなり危険度が高いエリアになります。うちは少し目を離したすきに下の子がこのゾーンに入ってしまい、あせりました。実際にはうちの子二人は小さい子用のプレイエリアでずっと遊んでいました。

二日目に続く….。

シンガポールにクリスマスがやってきた

3年ぶりのブログ更新。この間に主人の駐在に帯同しシンガポールに行き仕事を開始し、もう一人子供を産みとなかなかの波乱万丈ぶりでした。今は多国籍企業の地域統括会社にて現地採用で働いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

職場の仲間をみていつも思うこと。それはシンガポーリアンはイベントが大好き。常夏で変化がないせいなのか、とにかく会社でも保育園でも街中でもイベントが多い。ディーパバリが終わったと思ったらもう街中にクリスマスツリーが。
今週末は大好きなクルニーコートに行きサンタさんにあってきました。クルニーコートもおしゃれに飾りつけされていてとってもきれい。


肝心のサンタさんですが朝から写真撮影をし続けて口数が少なかったのが印象的でした…..
週末でしたが、あまり並ぶにぱちりと写真撮影できました。内装がよく雰囲気がよかったです。

それにしても少し前までサンタとの写真撮影なんて怖がって無理!と思ってた上の子がポージングを決めて積極的だったことに時の流れの速さを感じました。