子育て

Middleton International School に見学に行く

来年に迫ってきている上の子の小学校進学。進路に悩むご家庭も多いと思いますが、我が家もたぶんにもれず、①日本人小学校 ②現地校 ③インターナショナルスクール の3つの選択肢で悩んでいます。

“インターナショナルスクール”といっても、日本人小学校の学費を上限としてしか会社からは出ないので、我が家の収入の範囲で行かせられる学校となります。探し始めるのなら早いうちにということで昨年、Middleton International Schoolに見学にいきました。

この学校を勧めてくれたのはインドネシアからやってきた永住権保持者の元同僚。シンガポーリアンから優先的に希望の学校に入れるシンガポールでは、彼女のような永住権保持者や、私たち夫婦のようなEP保持者は希望の学校へ入るのが難しいのです。インドネシアンの彼女には娘さんがいるのですが、まだ娘さんが2歳の時から彼女は希望のローカル校に入れなかった時の手当てを考えていました。Eton系列であることや悪い評判をきかないということで学校のURLを私にも共有してくれました。

調べてみると、学校のホームページには明瞭に学費が掲載されており、普通のインターナショナルスクールの半分ぐらいのお値段。これなら我が家も行かせられるということで見学予約をさっそく取り付けました。なお、私たちが行ったUpper Bukit Timah校は年間SGD 19,375.75(約155万円。雑費の類が別途かかってきます)なのに対し、Tampines校で年間SGD 16,152.91(約129万円。こちらも別途雑費がかかってきます)。雑費がかかってくるのはどこのインターも同じですし、雑費を考慮しても破格に安いという印象です。

場所はダウンタウンラインのBeauty World駅から徒歩5-6分ぐらいのところにあります。

1階は幼稚園になっていて2階から上が小学校になります。

応対してくれたのは西洋系の女性。「まだ入学まで時間があるのにずいぶん早く見学に来るのね」と驚かれました。一通り学校の説明を受けた後、一番気になっていたなぜこれほど学費を安くできるのか質問しました。理由としてはカリキュラムの差だそうで「EtonがInternational Baccalaureate (IB)というプログラムに準拠しているのに対しMiddletonはInternational Primari Curriculum (IPC)に準拠している」のだそうです。このプログラムへの準拠代がIBは高くつくということでした。ここはシンガポールであることからよりシンガポールのローカル校カリキュラムに近いIPCを採用しているとのことでした。

校舎も案内してもらいましたが、子供たちがかなり楽しそうに授業に参加しているのが印象的でしたし(インターによくあると聞く、授業中に自由に寝そべったり、自分の好きなことだけをするという感じでは全然なかった)、アットホームな雰囲気もよかったです。と、私は好印象だったのですが、オットがなにやら浮かない表情。

彼の不満の原因は校舎が小さいこと。写真からだとわからないのですが、校庭がなく、体育の時間は最上階の小さな遊技場を利用するか外の広場を利用するとのことでした。ただし小学校1年生の時は安全を考慮し外の広場へは頻繁にはいかないとのこと。「保育園みたいじゃない?」というのが夫の本音でして、田舎で育った夫には信じられないぐらい校舎が小さく見えたようです。

この校舎の小ささに目をつむれば学費面や学校の雰囲気はとてもよく選択肢として考慮したいところです。

↓更新の励みになります。ポチッとお願いします(^^)にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村

広告

カテゴリー:子育て

5件の返信 »

  1. 始めたらコメントします。
    よろしくお願い致します。
    私も今こちらの小学校の入学を考えているのですが、タンピネスの学校は見たことはありますか?
    タンピネス駅にあるのでしょうか?

    私は英語が分からず主人の仕事で一緒に出てくるので、入学できるのか、
    金銭面は大丈夫なのかとても心配しています。
    可能な限りで構いませんので是非アドバイスお願いします。

    • はじめまして。タンピネス校についても記事にしていますのでご覧頂ければと思います。新しい環境は不安ですよね。でもこちらの人は英語のレベルには寛容です。なんとかなると思います🤗

  2. 我が子を通わせている母です。たしかに校舎の小ささは気になりますよね。我が子は1年半ほど、小学校に上がると同時にローカル保育園から大規模なインターへ入学しました。広い校舎、校庭、大人数のクラス等々いきなり環境が変わった為、当時は相当ストレスが溜まっていたようです。登校拒否みたいに泣くこともしばしばありました。多かれ少なかれ環境が変わることは子供にとってかなり負担になることを感じました。Middletonに転校し、学年にもよりますが10人前後と先生の目が行き届き本人も安心して通っている様子です。スポーツDayと題してTampines校へ行って合同で運動会的なことをしたりもしています。またブキティマヒルへハイキング等もあります。大規模なインターに比べて遠足代等の出費が少ないのも魅力です。参考までに。