メイドさんとの生活

【メイドさん】インタビューの時に気をつけたこと

メイドを雇いやすいシンガポール。メイドエージェンシーもたくさんあり、どこを選べばいいか迷ってしまうほどです。今回は私が実際に選んだエージェンシーやメイドさんを雇用した際にどのようにインタビューしたのか記事にしようと思います。どなたかのお役に立てれば幸いです。

メイドエージェンシーを選ぶ

はじめは知人からの紹介や、他の日本人駐在家庭からのトランスファーを狙っていた我が家。しかし、なかなか紹介案件がでてこず、やむなく知人からの紹介という安心パターンを断念し、メイドエージェンシーのお世話になることに決めました。私たちがお世話になったメイドエージェンシーは以下の二つです。
AATAS Employment Agency
121 Personnel Services

この2つのどちらもオーチャードのFar East Shopping Centerに入っています。大手のようだったのと、使った人が実際にいたためこの二つに決めました。ただFar East Shopping Centerに行くと分かりますが、このビルにはメイドエージェンシーが多数入居しており、日曜ともなると通路には職を探しているメイドさんたちであふれています。メイドエージェンシーも特にこだわりをもってメイドさんたちの仲介業をしているわけではないため(1年以内の短期の経験を繰り返すメイドさんも、契約をコンプリートした実績をもつメイドさんも一緒くたに紹介してくる)、時間がある場合にはこのビルにあるメイドエージェンシーを片っ端から訪問するのもありかもしれません。実際に、私の同僚はそのようにしてメイドさんを探したといっていました。ただしうちは急遽探す必要があったのと、当時は不慣れだったので、多数の仲介実績がありそうな上述2つのメイドエージェンシーを選びました。

インタビューの基準

AATASも121もどちらも求職中のメイドさんの履歴書を事前に送ってくれます。ただ今から振り返ると「あ、この人雇いたい!」という人はあっという間に決まってしまうため、直接エージェンシーに出向いて面接の依頼をした方が早かったと思います。タイミングがあえば本人とすぐに面接できるからです。履歴書を週の中頃もらって週末に面接の予定を入れてたら、当日に「彼女はもう決まっちゃったよ」とか(事前の連絡というのは期待しない方がいいです)、午前もらった履歴書のメイドさんとのインタビューを午後に取り付けようとしたら「もう決まっちゃった」という具合に取り逃がしたことが何回かあります。

さてこの「いいメイドさん」の基準ですが、私は

★ 1つの家庭で3年以上働いたことがある
★ 2つ以上の家庭で働いていることが望ましく、どちらも3年以上の経験がある
★ 前または現雇用主に問い合わせ、評判を確認する
★ 本人に子供をみる気がある(履歴書の中には、子守や家事等の項目ごとに得意、不得意を本人がコメントする欄が大抵あります。中には正直に子守はあまり得意ではないと書いているメイドさんもいるので、そういうメイドさんは輝かしい経験をもっていても雇わない方がいいと思います)

以上が条件ですが、なかなか上記の条件を満たすメイドさんを満たすのが本当に難しいのです。私が最初にいいと思った人は1つの家庭で4年、もう一つの家庭でも5年働いている人でしたが、問い合わせた時点で他のオファーを受け入れてしまってましたし、2年以上(要は契約をコンプリート)」複数の家庭で働いている人もすぐにオファーが決まってしまいました。

今のメイドさんの決め手

メイドさんたちの間では正直な自己申告がはやっているのか、今のメイドさん(我が家ではマリちゃんとよんでいるので、以下マリちゃん)も履歴書の中で「子供を1人しか見たことがないので、子供2人を1人でみれるか自信がありません」と記載がありました。私は最初却下しようと思っていたのですが、
①ものすごく急いで探していた ②マリちゃんは前雇用主が最初の職場であり、そこで5年以上働いていた ③円満に雇用関係を終了している ④前雇用主に電話インタビューしたところ非常に良いという推薦をもらえた ⑤マリちゃんは大家族(確か9人兄妹?)で育っておりシッターの経験は乏しいが子供には慣れている ⑥そもそもうちの子供2人は日中は保育園にいっておりマリちゃんが2人をみるのは短時間である ことからマリちゃんに決めました。

電話での前・現雇用主への確認はした方がよい

マリちゃんの他にまさに上述の条件にぴったりあてはまる人がいました。インタビューの感じもよくて私は「彼女にしたいんだけど、一応現雇用主に確認をとりたい」とエージェントにいったところ、「彼女の現雇用主はすごく厳しい人だから電話しても彼女の人となりを正確に伝えられないと思う。前雇用主だったらいい人だし推薦してくれると思うから前雇用主でもいい?」ということで前雇用主に電話してもらいました。電話を待っている間、この雇用主のもとで彼女は10年近く働いたのだからきっと問題ないと言ってくれるはずだと思ってました(早く契約してメイド探しを終えたいと思っていたわけです)。ところが、結局電話で話すことはかないませんでした。エージェントが推薦するよう熱心に頼んでいましたが、かたくなに相手が拒んでいるのが電話の会話から推測できました。何があったのかは分かりませんが、雇用主へのインタビューは自分としては必ずやりたいことだったので彼女ではなくマリちゃんにオファーを出しました。

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