Japan

憂鬱~手巻き寿司を披露しなければならない羽目になりそうです~

いつもいつも暑いシンガポール。そう、四季がある日本とは違ってこの国は何かアクションを起こさないと決して変化は起こらない。

この国で働くと会社がらみのイベントの多さに驚きます(以下、あくまで私の一体験談としてお読みいただければと思います)。日本で働いていた時はせいぜい忘年会やプロジェクトの打ち上げぐらいでした。しかし、シンガポールの会社はとにかく企画が多い。単にみんなで飲みに行くのではなくて、プレゼント交換、○○色を着ましょう、TeamBuilding(昨年はなぜかゲームセンターで宝物探し)、出産お祝い、結婚お祝いなどなど。

そして大変なのが

傍観者ではいられないこと。

以前、ウェディングプランナーをやっていた友人が日本人とシンガポーリアンの違いとして社交が得意かどうかを挙げていました。お膳立てされた結婚式を好む日本人に対し、自ら社交性を発揮しその場を自主的に楽しむシンガポーリアン。必ずといっていいほどシンガポール式の結婚式に日本人を招くと、招待客のテンションが下がってしまい、うまくいかないと言っていました。

招待客のテンションが下がる気持ちが痛いほどわかる

普通に世間話をするのも大変ですが、アイデアを出して何か形あるものをつくるというのが大変なのと、楽しいふりをめちゃしなければならないというのが苦痛。

でも時はやってきた。8月終わりに総勢20人強いるコーポレートサービスのTeam Buildingがあります。私がいるチーム(5人)が担当。
相談すること1時間、決まったことはなぜか

手巻き寿司コンテスト(発狂)

チャイニーズがたくさんいるんだからパオ大会にしようという案はあっけなく退けられました。インスタで美しくアップされた手巻き寿司の切り口をスクリーンに映し出す同僚。

これすごい良くない、絶対盛り上がるよ!

うん、いい案だと思うけど誰がするの?という私の問いかけは華麗にスルーされ材料を話し出すメンバーたち。
人気があった具材はシーチキンとアボガド。当日は私を含め3人がドンキに行って、残り2人がご飯を用意する予定になっています。
KitoriがDemonstrationを見せてよと言うメンバーたち。

「Japanese Cheffの登場です~て私たち拍手するから、手巻き寿司をお手本で作ってみて」

手巻き寿司をなめるなよ

手巻きずしを切るのって案外難しいんですよ。たくさんネットに簡単に切る方法のっていますけどね。割と形が崩れやすい。

とはいうものの根が小心な私(真面目ということにしておこう!)。稲荷ずしを食べたことがないメンバーがいたりや味付けが受け入れられるかが気になってしまったので翌日作ってきました。

内心は知りませんが、みんな美味しい美味しいといって食べてくれました。

油揚げはドンキで調達。

 

とはいえ、みんなの前でDemonstrationは絶対に断ろうと思います。

 

 

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カテゴリー:Japan