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PR Application~シンガポール永住権にトライする~

夫が帰任することになるかもしれない危機を迎えた我が家。危機をチャンスにということで先週末にエージェントを訪れた。

エージェントを使おうと思った理由は、

■今はオンラインで申請できるPR。しかし、エージェントを使わずにオンライン申請で通った知り合いはただ一人だけ。彼は自分で会社を経営しておりシンガポール従業員のCPF(社会保障費)を払っている。他は苦戦中。

■書類の不備等について指摘してもらえる。エージェント曰く書類に不備があると、本国の関係機関に問い合わせるとのこと。シンガポールほどスピーディーではないのでここでかなり時間のロスが発生するそうだ。

■申請タイミングも重要。シンガポールの永住権は国ごとに割り当てがある。年度の割り当てが埋まらないうちに申請する必要がある。

立派なシェアオフィスに居を構えるエージェント。
約束の時間を過ぎること15分、やっと担当者があらわれた。
本来私を担当するはずだった女性はMedical Leave(シンガポールでは有給休暇とは別に病欠休暇をとれる)で休んでいるとのこと。
出だしから結構不安だが、これがシンガポールさ、と自分に言い聞かせる。

小さなオフィスで説明が始まった。

■2008年以降の申請却下率は75%に上る。初回の申請で通過するのがベストなのでしっかり準備した方がよい

■まず、現在のシンガポールの国籍構成に応じて永住権も割り当てがある。一番多い中国人が7割を超え、その次にマレー、インドと続く。日本人や韓国人はその他のカテゴリーに入り3-4%ほど割り当てがある。

■でも心配することはない。中国人の枠はたくさんの申請者がおり倍率がめちゃくちゃ高い。しかし、「その他」のカテゴリーは申請する人もすくなく通りやすい

■Political Issueがある国出身だと永住権が取得しにくい。例えばインドと紛争を抱えるパキスタンや、中国と現在緊張状態にある香港の申請は今は膠着している。

■家族単位での申請が必要となるし、子供がいる家庭は有利。なぜなら親が年老いた時に面倒をみる世代を確保できるからだ。

■とはいえあなたのようなステイタスの人はたくさんいる。だから審査官にアピールすることが必要。ボランティア等でシンガポールに貢献していることを示さなくてはならない。

等々。やはりこの国の政府は賢い。国民が金をばらまいてもなかなか子供を産まないので、子供がいる移民家庭を積極的に受け入れているのだ。サンプルとしてみせてもらった中にはSパス(月額6,000ドル未満が目安)で通った家族がいた。5回リジェクトされたそうだが、エージェントを使って通過した。

エージェントフィーが高めだったのでそこは「初めての申請だから」と値切ってなんとか契約した。

2019年もそろそろ終わりを迎えようとしているが、我が家はこれから幕開けという感じである。

 

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