子育て

英語の難しさにびびった話

さて前回の話の続き。さっそくオリエンテーションから帰ってすぐにテキストを確認した。英語のテキストは新年度に配付されるので算数のテキストを開いた。

文章だらけ。数字は少し。これはやばい。ちなみに聞かれていることは難しくない。10までの概念が分かっていれば解ける話であり、日本語だったら問題はない。でも英語が読めなかったらそもそも何が聞かれているのか分からないだろう。

娘は8月からインターに行っている。インターは8月から新年度が開始されるので今は年度の最初の方である。でもそれを考慮してもインターで求められる読み書きのレベルは年長さんの年度に関していうと全然高くない。例えば、Daddy saw the dog.とかこんな程度である。一方、ローカル校。

My name is Kenny and I am 6 years old. We learn to read and count together. What a special place my school is! 実はこれでも文章を端折っている。この倍の文章が一問につき出てくるのだ。ローカル1年生のレベルが既に日本でいうところの中学1年生の英語といっても過言ではない。

超まずい。英語はインターでやるからと思ってインターに移った後は何もしていない。さらに面接で先生から長女の出来をほめられたのですっかり油断し手当てをしていなかったのだ。

オリエンテーションの次の日、さっそく英語の塾に長女をつれていった。会話は全然問題ないが、読みは強化した方がよいということだった。一定期間は学年相当よりも下のクラスで勉強することを提案された。

真っ青になっている私の横で長女は「ママ、すごくゲーム楽しかったよ(長女には英語のゲームに行くから楽しいよといって連れてきた)」とのこと。ほとんど全部単語を読めなかったはずなのに何が楽しかったのかさっぱり分からないが、とにかく楽しかったらしい。義父は競艇、実父は競馬が好きなので予想すること自体がたまらないということだろうか。いかんせん、外れの予想をし続けられても困る。

一方、夫。英語の塾を調べている私にいきなり自分の携帯を差し出してきた。「Kitoriが口数が少ないからさ、俺の先行きが心配なのかと思って。ほらエージェントから結構メール来ているでしょ。」 非常に陽気である。私は改めて夫が草食系暴走男であることを認識した。

帰任問題、娘の英語問題、夫の転職。まだまだ私の忍耐期間は続く。
 

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カテゴリー:子育て