メイドさんとの生活

メイドさんの気が変わったらしい

12月に入ってから目まぐるしい日々が続いている。娘の日本語と中国語の手当て、コンド探し、スクールイベントと怒涛の日々が続いている。

そんな中、先日メイドさんから給料を上げてほしい、そうでないなら契約を更新しない旨告げられた。

これ以上、給料を上げる余地はないので断り、先週から新たなメイドさんのインタビューを始めていた。それなのに昨日、急にメイドさんからWhatsappが送られてきた。

Hi ma’am, i”ll change my mind can I renew my contract? If you don’t mind?

案の定うち以上の条件を提示する雇い主が現れなかったか、当てがはずれたのだろう。アンティが契約を更新しないと言い出した1週間の間、
いろいろなサイトでメイドさんの雇用について調べた。私がよく見たのは

Singapore direct hire/transfer maid and helper というFacebookのグループページである。画像のほのぼの感とは裏腹にここの投稿はなかなかヘビーである。

雇用条件は大体以下の通り。

・大体月2回程度の休み
・月額 600‐650 SGD
・もれなく未就学児
・メイドさんに一緒に子供と寝てもらうという人も。

ちなみに規則上はパブリックホリデーと日曜日は必ず休みをあげなければならず、働いてもらった場合には別途手当てを支給しないといけない。

それにしても雇用条件の厳しいことといったらない。

大方は雇用主の投稿だが、中には帰国するのでメイドさんの転職先を探していますという駐在員からの投稿もある。
そういった場合で西洋人のケースだと本当に給料が高い。大体食事代抜きで900-1000SGDぐらい。一度メイドさんにコンタクトを取ったが、「私はハウスクリーニングも料理も完璧にできます。だから900SGDほしい」という返事だった。西洋人はパーティーを自宅で開催するケースが多い。その準備と片付けのためにメイドさんを雇っている人もいる。そういう自宅開催型のパーティーが好きな人は家の中を常に美しく保っておかなければならずメイドさんがいる。さらにパーティ―の後は大量の洗い物がでるのでそれを片付ける人も必要だ。こういうパーティーのために雇われているメイドさんは私のように普通に家事をやってもらい、子供の送迎を頼みたい家庭には不向きである。なので、それ以上交渉しなかった。

ここの投稿を読み、そして同僚に話を聞いてもらい、やはり自分が払っていた給料が相場よりかなり高いとことが分かったので他の人を探すつもりでいた。

今週末インタビューを予定していたのは

■ ムスリムのメイドさん。豚肉は食べられないけど扱える。3人の子供の面倒を現雇用主のもとでみている。

■ フィリピン人のメイドさん。5人のお子さんがいてメイドさんにしてはめずらしく既婚である(大体のメイドさんはシングルか離婚している)。

特にムスリムのメイドさんはやりとりをしていた感じすごくよかったのだ。ただラマダンの時が心配だった。断食の時に子供の送迎頼めるだろうか、途中で倒れたりしないだろうかということを懸念していた。

まあでも会ってみようと思っていた矢先、アンティから気が変わりましたときた。

昨日、帰宅後なんで気が変わったの?と聞いたら、新しい雇い主を探すのが面倒なんですとの返事。

あーー、Troublesomeてもうちょっと言い方をえらんでほしいと思ったが、何はともあれ一安心。子供たちはアンティになついているので少し高くても慣れている人にいてもらう方が私もよい。夫に電話すると夫は大笑い。
本日、夫が帰ってくるので夫からももう気を変えないでねと釘をさしてもらうつもりである。

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