月別アーカイブ: 2021年2月

iO Italian Osteria@Hill View

先週土曜日に新年会をかねて韓国人の同僚とランチした。
かれこれ会うのは10カ月ぶりぐらい。今でも在宅勤務が続いているので、貴重なひとときとなった。

さて、iOレストランは私は2回目。
シンガポールにも数々のイタリアンレストランがあるけれど、ここはパスタ以外のサラダやお肉もとても美味しいのだ。
なので予約必須。

シンガポールのはずれにあってシティから行くのには不便だが、私もひなびたところに住んでいるので、なんの問題もない。ちなみに私の住所はグラブタクシーやゴジェックのGPSルートが正しく表示されないぐらい田舎である。iOレストランはそこまで田舎ではないので安心してほしい。

さて最寄のバス停からテクテク歩くと、モール入口が見えてくる

2階をあがったすぐ右手にレストランがある。

ここが初めて行った時は開店前から人がたむろっていた

久々に同僚に会い、話がはずむ。子供3人のママの彼女。お酒も飲めるし、よく食べる人なのだ。

頼んだのはブラッターチーズ、パスタ、豚のオーブン焼き。

このブラッターチーズが食べたくてiOレストランに来たといっても過言ではない。うちの近所のイタリアンにもブラッターチーズがメニューにある。しかし、パッサパサだったのだ。でもここのはチーズが柔らかくてジューシーなのだ。ぜひ注文してほしいと思う。

お次は韓国人ママおすすめのパスタ。量が少ないのはマイナスだけれどトマトパスタにありがちな酸味がなくでもあっさりしていて美味しい。

最後に豚のオーブン焼き。本当は豚のオーブン焼きというダサい名前ではなくおしゃれな横文字である。自分がおしゃれな横文字だと頭に入ってこないので、豚のオーブン焼きと勝手に名付けた。これは表面がカリッとしていて中がとろーっと柔らかい。塩気が強いのでいよいよここでビールが欲しくなった。

ランチをしながら気になっていたこと。あまり彼女が食べない。コロナ前はよく食べていたのに。ちなみに私はせっかく田舎から出てきたのでビールも飲みたいけど、デザートも頼みたい。ネットでみたチーズケーキもどきが美味しそうだったのだ。

でも、彼女をみると一向に追加で頼む気配がない。

聞くと「私、在宅勤務で10キロ太ってやっと10キロ落とせたところなの」という。在宅勤務で食べ続け、気づくとお相撲さんのようになってしまったんだとか。鏡をみて愕然とし、ハードなトレーニングを自分に課したそうだ。ジョギング、水泳、筋トレ。

なんとかビールとデザートの追加注文に会話を誘導しようとするが、「節制が大事」とのことだった。

あえなく失敗。子供の話、旦那の話、いろんな話をしたけれど、私の頭は最後はデザートとビールでいっぱいだった。

なので皆さんがもしいくならダイエット中でもいっぱい食べてくれる人、もしくは大人数で行くことをお勧めする。

 

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ハーバルスープの研究

先週の日曜日は早起きをしていきなりハーバルスープ(漢方スープ)を作った。

私はハーバルスープが大好きなのだが、ホーカーにいかないと飲めない、自分で作るのは大変だと思い込んでいた。

しかし、偶然、フェアプライスで ↓ のキットを発見したので俄然意欲がわいてきたのだ。

説明書きをみると材料をいれて水で1時間~1時間半煮るだけ。ぐうたらな私にうってつけの調理法である。ハーバルスープが私でもできるなんて知らなかったとはうかつである。

ぐつぐつ煮ること1時間半。さすがに冷房なしでガスを使うと汗が出てくる。そろそろ料理ができた頃、娘たち起床。汗だくで鍋をかき回す私をみてぎょっとする。きっとヘンデルとグレーテルの話に出てくる魔女がいると思ったに違いない。

一口飲んでみると、美味しい―――。お店の味が家庭で手に入るなんて嬉しすぎる。具材はぐつぐつ煮込んだので柔らかくなっている。

嬉しくて長女にもすすめてみた。するとなんと長女鼻をつまみしかめっつらをしながらスープをなめた。直後口を押えて私から逃げ出してしまった。聞くと、スパイシーで苦いんだという。念のため言っとくと全然辛くない。ただ漢方薬の匂いが結構する。

そうだった。すっかり朝鮮ニンジンを抜くのを忘れていた。朝鮮ニンジンは苦い。でもお値段が高いので抜いたらもったいない。とケチってわざと抜かなかったのだ。

イヤといいながらも娘が飲み干すと思ったていたが、首をぶんぶんふって、お椀を戻してきた。次女にいたっては近寄りもしない。

1時間煮込んだ努力が結局自分にしか返ってこず、しかも1.5リットルも作ったのに私以外誰も食べない。

こういうしょうもない結果になったが、今年の目標にNTUCの他のハーバルスープセットを制覇することが加わった。小銭さえあれば誰でも解決できる目標だ。

まずは子供も食べられるハーバルキットを店員さんに聞いてみようかと思う。

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ハイティー@Marriott Tang Plaza Hotel

昨日は一カ月前から楽しみにしていたハイティーに出かけた。

  • 場所:Marriott Tang plaza Hotel
  • 予算:35ドル(日本人会の割引後)
  • 注目ポイント:食事が美味しい&だらだらできる

友人が少々遅れるというので、先に中にはいった。私は広い空間が大好きなのでここで一気にテンションがあがる。

出迎えてくれたのはウェルカムドリンク。

これがとても美味しかった。ハイティーへの期待が高まる。

ここで友人が赤ちゃんとともに到着。絶対に寝てもらいたかったから今日は外遊び2時間させたの!!と友人が言うので、あまり期待しすぎて寝なかったらがっかりするし、起きたところで動画なりでごまかせばよいというと、絶対に嫌と全力で否定された。

結局、友人の願力が功を奏したのか、赤ちゃんは早々に寝てくれた。大人のハイティーが開始。

よくセルフサービスで取りに行く形式のハイティーがあるけれど、あれが私は面倒臭くてしょうがない。がっかり度が半端ないのだが、今回のマリオットは由緒正しくトレーで運ばれてきた。

食事が美味しい。ものすごく美味しい。特にトレー一番上のデザートがなんとも言えない美味しさだった。

少し残念だったのはクロワッサンのサンドイッチとお茶。まずクロワッサンからいくとベジタリアン用なのかマヨネーズとトマトとレタスのみが挟まっており微妙だった。そしてお茶はなんとぬるかった。そのせいか茶葉の風味が弱い。

しかし、私にとってはダラダラできるか、食事が美味しいかが最重要ポイントなので多少サンドイッチが微妙でも、お茶が水みたいでも問題はない。

ゆっくりハイティーで本でも読んでくつろぎたい、友人とおしゃべりしたい、という人にはすごくお勧めできる場所なのでぜひ。

 

 

 

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大人たちとバレンタインを真剣にお祝いする

ここ半年近く、近所でバレエを習っている。大人のクラスなので、当たり前だけどみんないい年をした中年男性、女性である。だからとても気楽に通っている。

大変ありがたいことにこのクラスにはいろいろとイベントを企画してくれる男性がいる。娘さんもバレエを習っているワイリーはクリスマス、CNY、バレンタインと数々のイベントを提案してくれた。

今回は、バレンタイン。用意されていたのはバラとマカロン。

もう素敵すぎる。

普通の集合写真はつまらない、LOVEを表現しなきゃということでイケメンの先生にみんながバラを差し出すポーズでパチリ。

中年の男女にバラを差し出されたイケメンティーチャーもノリノリでポーズ。この先生イケメンなのだが、気取ったところがなく教え方が丁寧なのだ。そのせいか最近はクラスに20代の子が増え、クラスの平均年齢が若干下がっている。

そしてこの写真撮影をしてくれたのがリリーの旦那さん。この旦那さんはイベントのたびに見学しにくる。誰も欲しくない素人のバレエの動画や写真を嬉々として撮影してくれる大変奇特な人である。今回もやってきた。どんだけリリーのこと好きなんだ。と、ここでもLOVEを確認する。

愛情って形に残すのが本当に大切なんだなあと彼らとの付き合いを通して再確認。

 
 

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メイドさんをやめたい

メイドさんが来てから約1年。CB中から頭を抱えていることがある。それはメイドさんを解雇したいということ。

3人目のメイドさん

そもそもよいメイドさんに当たるかどうかはかなり運の要素が大きい。過去、メイドさんを解雇した理由は以下の通り。

1人目:本人の金銭トラブル。精神的に不安定となったため、契約満了前に解雇。ちなみに経歴は申し分なかった

2人目:契約期間満了。しかし、満了後2,000ドル貸してほしいと言われる。断るとそこから態度が 急速に悪くなったため解雇。しかしこのメイドさん、今でも時々私にメッセージをくれる。我が家の後、7か月で2回雇い主を変える。そこでやっと我が家がとても楽だったことに気づいたのだと思う。

3人目:現在。日本人家庭で働いた経験あり。すごくいい人。性格は問題ない。しかし、後述するようにいろいろと問題が…

 

困っているところ

  1. 時間の感覚がない。特に朝寝坊には困る。

これは今一番イライラしているところ。とにかく朝起きない。平日は朝6時起床で週末は6時半起床をお願いしているが、いつも10分ぐらい遅れて起床してくる。当の私は子供達の弁当を作らなくてはいけないのでもちろんその前に起きている。だから6時には起きてほしいのだ。学校がなかったCB期間中は本人もストレスがたまるだろうと私も何も言わなかった。しかし、平常運転にもどって既に半年以上たつ。なのに朝寝坊する。

何度も本人に注意しているのに寝坊が直らない。たかが10分~15分だけど育児は朝と夜が一番忙しいのだ。ちょうど昨日もまた寝坊してきたのでもうやめてほしいと伝えると「頭痛がして、何度も夜中目が覚めた」とのこと。もしそれが本当なら病院に行った方がよい。なので「病院行ったら?」というと、もう痛くないし、行きたくないそうだ。

私自身も意外なのだが、こんなに自分が時間にルーズな人が嫌いだとは思わなかった。時間を守らない人というのはいるが、イライラするまではいったことがなかった。一緒に住むのと、すまないのとでは自分の許容度が違ってくることが分かった。

で、このメイドさんは朝起きないだけではなくすべてのことが後倒しなのだ。前のメイドさんが午前中に終わっていたことが午後8時になって終わっている。

2.料理へのやる気がない

我が家の場合、メイドさんではなく私が料理を作っている。こう書くと「料理は心の栄養だから、人任せにはできないんですね」とか勘違いする人がいるかもしれない。念のためいっとくとそんな素敵な理由ではない。単にメイドさんが料理ができないからだ。料理本を渡してもできないし、本人がYoutubeを駆使して学ぶ気配もない。

最初はそれでも任せていた。CB期間中は私が子供の勉強と自分の仕事とに忙しすぎて料理にまで手が回らなかったからだ。だが、なんだかおかしい。ものすごく量が少ないし、シンプルすぎるのだ。「鶏肉で何か炒め物作って」と頼むと本当に鶏肉しか炒めないし、みそ汁を頼んだら、みそ入り湯豆腐みたいなものが出来上がってきた。

それでも当時はリストラの話があったりと仕事が大変だったので目をつぶってきた。

で、目をつぶれなくなったのがつい先月のこと。子供2人を連れて外出し、夕ご飯を頼んだ。卵とひき肉と青菜がのっかっている三色丼を頼んだ。全然難易度は高くない。本人もOKと言ったのだ。

しかし、帰宅後に仰天する。待っていたのはひき肉の炒め物のみ。汁物は私が作った先日の残りもの。

あなたは半日以上何をしてたのでしょうか?

これには私も目をつぶれない。態度を改めないならやめてほしいといった。そうすると謝ってきたけど、ちゃんと見ていないと手を抜くことがよく分かった

それでも解雇できない

解雇はしようとした。波風をたてずメイドさんを切り替えるのがベストだと思っているのでこっそりと探しはした。しかし、今は時期が悪い。フィリピンやインドネシアから直接雇用できるけれどもコロナのせいで隔離期間中のホテル滞在費はまず雇い主負担である。そしてメイドさん用の保険がコロナのせいで通常よりも高い。おまけに飛行機代、エージェントフィーもろもろは最初は雇用主が立て替えるケースがほとんどだから、初期出費が相当でてしまう。

トランスファーメイドさんとなると給与相場がかなり高い。フィリピン人で800前後、インドネシア人で700前後である。

在宅勤務が続くならメイドさんなしでも大丈夫だけど、それもいつ終わるか分からない。ということでもんもんとしている。

今のメイドさんの雇用契約はあと1年残っており、それが終わったらいったんパートタイムのメイドさんにして、もしダメそうなら出費覚悟で住み込みメイドさんを再雇用ということを今考えている。幸い?通常に戻るのは早くても2024年だそうだから、その頃には上の子が11歳だ。なんとかなるだろうと思う一方で、いろいろと生活に無理が出るのは避けたいと考えが二転三転している。

 

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シンガポールで買った保険

資産運用変遷

自分の資産運用のスタートから今までを振り返ってみると、

20代:養老保険(簡保)を買う。ここで初めて生命保険が確定申告で所得控除になったり、簡保の場合は配当金をもらえたりする投資初歩の初歩を知る。要は現金でずっともっているのは損だということ。この頃、同時に奨学金を全額返還する。私の頃は無利子で借りられたので本当にラッキーだった。今はどうなのか分からないけれど繰り上げで一括返還すると返還額の10%が戻ってきた。

30代:いきなりインドルピーに手を出し、大損を出す。大バカ者だ。ここでよく分からないものに手を出してはいけないという投資の初歩中の初歩を思い知る。

そこで自分でコツコツ勉強しはじめた。株式に関してはなかなかいい成績が残せたと思う。買った株式が10倍になる!!!という経験もこの頃。でも株はあまり自分の性格にむいていないことも同時に知る。株はかなり変動するし、それをリアルタイムで自分が見ることができる。これが小心物の私にはあっていない。やっぱりある程度ほっとけるものの方が自分にはあっている。ということでこの頃真剣に不動産購入を考え始める。

30代半ばで初めて居住用不動産を買う。シンガポールに来る前に売却したが、時代が素晴らしくここでかなりの利益が出る。不動産は交渉次第で値段が変わる。こういうところが面白くて自分には不動産が向いているかもと思う。思ったところでシンガポールの不動産は高すぎるので手がでないんだけど。

40代:シンガポールに来て早5年がすぎようとしている。40歳に入り、そろそろ不動産を買いたいと思った去年、コロナで断念。オンラインで買えばいいじゃんとも言われたこともあったけどそんなのは富裕層がすることで庶民がすることではない。

買おうとしている保険

日本の公的年金には期待が全く持てない昨今。健康保険は海外から入れないのに公的年金は加入できるところをみても財政がひっ迫しているんだろうと思う。

自分の老後を守るために2019年にシンガポールで保険を買った。払い込み期間は10年で60歳から受けとり開始。250sgd の受け取りが確定されている。これってすごい。

日本では確定給付年金なんて過去のものになったがここでは終身で受けとり額が固定されているものを買える。

これから買おうとしているのも年金保険だ。ただし終身ではない。60歳になった時点で受け取り期間を選べる。10年、15年、20年と自分のその時点の状況で決められる。こんなのって日本では買えない。だから積立額を1,000sgdと大きくしてCNY明けにサイン予定。

養老保険は一回スタートしてしまうと損を出しての途中解約しかできなくなる。なので入る前にファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめする。彼らは数社の保険会社の情報を提供してくれるの比較できる。ジャパンサービスデスクがあるという理由だけでいきなり特定の保険会社にいって契約するのはお勧めできない。

ある程度大手であれば審査環境もしっかりしている。最初の終身保険では契約前に保険会社の審査部門から電話がかかってきてちゃんと担当が説明したか確認があった。

なのでファイナンシャルプランナーに相談→自分が気になる保険会社に個別問い合わせ→保険購入というのが一番いいと思う。

以上、保険のお話でした。

 

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続いているセルフケア

マラソン


2019年から始めたマラソン。自分でも意外だけど2年ぐらいは週1回以上走っている。
特に上の子の学校送迎が始まった去年からはほぼ平日は毎日走っている。

最初は3キロ走るのがやっとだったけれど、2年続けた結果6キロ弱をを走れるようになった。プロのようにはもちろん走れない。5キロを30分のペース。上の子を学校まで送ったあとぐるっと近所の公園まで一回りして帰宅している。信号でたちどまるのがちょうどよい中休みになっている。

日本よりもシンガポールの方がマラソンは続けやすいと思う。理由は四季がなく気温が安定していること。日本の冬を思い出してみよう。ぬくぬくした布団から這い出して冬空を走るのはよほどのM気質でないと無理だと思う。

体重も妊娠前よりも3キロやせ、人生で一番少ない体重を維持している。

ただし食べ過ぎてしまうと簡単にその効果が相殺されてしまうところが40過ぎの身体の哀しいところだ。なので毎日5キロ程度ではやはり節制する必要はある。

TCM(漢方医)


こちらはまだ日が浅く去年の10月から通いだした。きっかけは在宅勤務で加速した肩こりをどうにかしたいというもの。あとは健康診断の結果、貧血気味でもあったので通うことにしたのだ。

TCM(Traditional Chinese Medicine)にはカッピング、鍼など様々なメニューがあり、私は鍼を選んでいる。で、こちらのTCMはチョー痛いのでそれなりの覚悟が必要である。知り合いも痛いといっていたので間違いはないと思う。

私はもともと鍼灸が好きで日本でも通っていた。日本の鍼灸師さんは優しい。「私、痛いの苦手で」とか弱く言うと「じゃあ、細い針にしましょう」とこちらの思いにこたえてくれた。対してシンガポールの鍼灸師さんは情け容赦なし。結構な太い鍼でさし、そしてぐりぐりする。悶絶する痛さだ。先生にPainというとやめてくれるので毎回私はPainと言いまくっている。

さす時は痛いのだがさし切った後は痛くない。そこに温熱をあてると体がポカポカして気持ちいい。このイタ気持ちよさがあるから継続している。

シンガポール人はこのTCMに定期的に通う人が結構いる。知り合いはカッピングに月1-2回通っている。痛いのが苦手な人はカッピングがおすすめ。ただしカッピングはギョッとするような跡が背中一面に残ってしまう。露出が多い洋服が着たいという人にはおすすめしない。

まとめ

マラソン、TCMどちらか選べと言われればマラソンを選ぶけど(自分の好きな時に走れるし、お金かからないし)、体の不調がもしあるなら期間限定でもTCMに通うことをお勧めする。有名なのは余仁生(Eu Yan Sang)だけどそれなりに清潔で人がそこそこ入っているなら近所のTCMでもいいと思う。

高額のエステよりも、日常的にコツコツメンテナンスをする方が私には向いているなと思う今日この頃。

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コロナでかなった夢

本日は、コロナも悪いことばかりじゃないという無理やりのポジティブエントリー。

長男の家に生まれました

コロナで去年、失業の瀬戸際に追い込まれたけれど、一方でよいこともあった。それはお正月を海外で過ごすという長年の夢がかなったこと。

長男の家に生まれ、法事がとにかく多い家に育った。我が家に親戚が数か月に一回集まる。そのたびに母を手伝うのだけれどとにかく量を作らなければならない。特にお正月はかなりの人数、確か20人ぐらいが来るから、ひたすらなにかを切ったり、すったり、焼いたりしていた。腹が立つのはやってくる親戚の男性陣は一切台所仕事をしない。文字通り「食べ散らかして」帰っていく。その後の片づけも本当に大変。数十枚の皿、小皿、グラス等々を私たち姉妹と母で片付ける。母が正月前になるとイライラするのもあって、私にとって正月は大事ではあるけれど楽しいイベントではなかった。

お正月を海外で過ごすという選択肢は絶対になかったので、そういう人をニュースでみると心底羨ましかった。

長男と結婚しました

長男と結婚するのは絶対にやめようと決めていたのに、うっかり長男と結婚してしまった。しかも今度は私が長男の嫁として仕切ることを期待されてしまった。だけど仕切るといっても私が決めれることは一つもない。既にその家でやってきたやり方があるのでそれを覚えることが私に求められるわけだ。やってくる親戚も私が付き合いたい人ではなく付き合わなければならない人。お義母さんには大変お世話になっているのにこう言うのは申し訳ないのだけれど。

よくおもてなしが好きという人をみるけど、あれは絶対に招待客がきちんとしていることが前提だと思う。食事の質はどんなものを食べるかよりどんな人と食べるかで決まる。親戚づきあいはそうはいかない。招く親戚、作る料理、インテリア。全て決まっている。

「82年生まれキム・ジヨン」の主人公キム・ジヨンは結婚生活の中でどんどん精神的なバランスを崩していくけれど、私はあの主人公の気持ちがよく分かる。特に義実家で集うシーン。もてなすのはジヨン。彼女が料理をする。頑張っているのは彼女。でも、義両親も義兄弟、姉妹も誰も彼女に関心を向けない。関心があるのは自分の血縁のみ。義実家との付き合い、結婚生活の中でどんどん自分が透明になっていってしまうようなあの感覚にジヨンはさいなまれる。そこに共感してしまうのだ。

あれ?気づいたら私、海外にいる

シンガポールについてきてからも、お正月にあわせて一時帰国していた。だから2021年の1月1日にふっと気づいた。あれ、もしかしたら私いま海外にいない?しかも元旦に?

生まれて初めて私は正月を自分の家族だけで過ごした。私と娘二人だけ。娘二人が好きな料理だけを作り、自分が好きなように家を飾った。

もちろん、7歳と4歳を見るのはそれなりに大変だけれど、それを差し引いても今年の正月は私は楽しかったのです。

楽しい人生にしよう

離れて住んでいる夫や義両親、私の両親には大変申し訳ないのだけれど、自分が好きなように家を飾ったり、料理を作ったりするのがこんなに楽しいとは思わなかった。

もちろんコロナ禍で在宅勤務なのと、うちの会社はスーパーフレックスでやることさえやればどう時間を使おうが誰も文句を言わないというのが大きく作用しているのだけれど。

大人だから「するべきこと」はしないといけない。でももっと残りの人生「したいこと」に時間を割いてもいいんじゃないか。飾りたいように家を飾り、作りたい料理を作りたい、そして娘たちや大切な友人に喜んでもらう。

こういう考え方の変化がコロナで得た一番の成果。

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データサイエンスコースの修了と今後の話

データサイエンスコースを無事修了

2020年11月にデータサイエンスコースを無事に終了した。

アメリカの大学の学士がとれるけれども全てのオペレーションはインドで行われるというすごく今っぽいコースだった。お陰でだいぶインド英語が聞き取れるように。クラスメンバーも多彩でサウジアラビア、シンガポール、ドバイ、香港から参加。残念なのはオンラインコースゆえに集う機会がなかったこと。でもそれを考慮してもオンライン型のコースは快適で、もう通学型の大学は流行らないんじゃないかと思うほどだった。

最後の課題は航空会社の顧客アンケートからどの項目が満足度に寄与するのか分析するというもの。

成績は573/636で無事に9割以上のスコアを出し(7割以上の得点者64名のうち19番目)終了となった。

その後どうしようか

その後の選択肢として考えたことは以下の通り。

  1. 自己流でPythonを勉強してコンペに出してみる
  2. 大学院に行く

一番費用として安くすむのは1だと思う。そして回り道が少ない。
ただこの方法だとシンガポールである程度通じる資格をとる、ということが難しい。

あともう一つはPythonを勉強してて思ったのだけれど、データサイエンスはビジネスの現場に生かすのは少し難しいということ。

たとえば私のプレゼンをみてみよう。顧客満足度調査から分かる航空会社の改善点というお題だけれど、オンラインブッキングのオペレーションやチェックインサービスに改善余地があるという結論。でもね、この結論ってざっくりしすぎていると思いません

私は、前職で業務コンサルをしてきた。こういうプロセスの変更をする場合、何が一番大変ってシステム化するところとしないところを見分けたり、既存の業務マニュアルをどういうふうに変えるのか担当とつめたり、新規の業務マニュアルを作るところまで詰めていく作業が一番大変なのだ。

レポート一枚でざっくりと改善が必要ですねと言われて改善できれば誰も苦労しない。

データサイエンスの知識が重宝されるのって、カード利用の不正の検知だったり、価格決めだったりデータ→データだと思う。データ→人に落とし込むにはもう何ステップか必要で、社内のオペレーションを変えるにはすごく不向きだと思うのだ。もちろん、役立つと思う。うちの会社にも今はコロナのため縮小してしまったがデータサイエンスを使う部署がある。だけど今でなくともいいかなとい思ったのだ。

今迷っていること

これは前から考えていたことだけど、シンガポールCAにチャレンジしようか迷っている。メリットは

  • シンガポールで認知されている。ちなみに日本のCPAの認知度はすっごく低い。日系企業は別としてそれ以外だとふーんという感じ
  • 秘書役の仕事ができる。これは独立起業するときに結構いいと思う
  • データサイエンスは一からキャリアを構築しないといけないけどダイレクトに生かせる

こんなにメリットがあるのになぜ取得しなかったのかというと、ハードルがめちゃめちゃ高いから。Singapore CAは2段階で構成されている。Foundation→Professionalとコースを進んで晴れてシンガポールCAの取得となる。Foundationは全部で6科目。

普通は免除措置があるのだが、文系学部卒→経済学修士卒→日本CPAとなった私は一科目も免除されないということが分かったのだ。だからやめた。でもここへきての在宅勤務。しかも子供達も手がかからなくなってきたし期間限定で始めてもいいのではないかと思い始めた。

落ちたところで少し恥ずかしいだけで、会社を首になるわけではない。ということで目下思案中。

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